2019.12.29 大日山(1368m)

頂上からの白山。
頂上からの白山。

今年最後の山行は、押しの強い恐がり屋のK女に誘われ小松の最高峰に行って来ました。この時期、かんじきなしで、ごぼることなく、また登山道に雪が載ったうるさい木のトンネルをくぐることもなく、夏と同じようなコースタイムで行って来られるとは、素直に喜べないこの頃の異常気象。しかし、頂上からの白山は格別でした。下山途中に足を怪我し、他の登山者の助けを借りて下りる人がいました。油断禁物、そして日常生活において少しでも、地球にやさしい生活を心掛けたいと感じた山行でした。(I.逸男)

2019.12.22 セイモアスキー場口~オンソリ山~松尾山 周回

オンソレ山までの痩せ尾根。
オンソレ山までの痩せ尾根。

会員4名でセイモアスキー場からオンソリ山へそして松尾山へと周回をしてきました。先週、他のメンバーが山行したコースです。オンソリ山は春はカタクリの花、その後は石楠花が見事に咲いて心を和ませてくれる大好きな山です。セイモアスキー場のとりつきからハチブセ山までは急登が続きます。オンソリ山までは痩せ尾根のアップダウンがあります。標高は低くても景色は良く、石楠花が群生するので一番好きな場所です。そこから一旦下りウマヤノツボから三雄山、さらにその奥の松尾山までは未踏の登山道だったのでワクワクした気持ちで登りました。雪道の林道では女性のMさんはワカンを履かなくても全然沈まず歩くのに感心し、下山は狭い一本尾根をオンソリ滝まで下り、そこからは谷の沢づたいに下りましたが、全然分からない沢の中をスイスイと進み歩いていく男性のMさんにまたまた感心し、雪山用の登山靴とスパッツを履いてたら多少の沢の水でも濡れないという事を教えてくれたKさんにも感心して諸先輩方はやはり凄いと感銘の連続で、色々な事が勉強になり、有意義な山行となりました。(T.明美)

2019.12.21 四ッ岳スキー

山頂
山頂

四ッ岳へスキーに行きました。雪が少ないので乗鞍スカイラインからです。ゲート前に駐車し少行くとシール歩行が出来ました。雪があれば林道をショートカット出来るのですが周りの斜面には雪がついていなく、忠実に道路を歩いて行きます。四ッ岳を目前にしやっと道路から斜面に取り付く。間もなくしてハイマツや岩が出てきたのでアイゼン登行に切り替えた。道路では斜面に遮られて西からの風が強くなり煽られないように登る。左手ばかりが冷たい。ようやく登頂。山頂では少し風が弱くなり、周りの山々が見渡せた。山頂からの滑降ですが、道路まではハイマツや岩を踏まないよう気をつけながら滑り降ります。道路には雪がついているので緩いなりにもスキーを楽しめ、ほぼ車まで滑ることが出来た。前夜金沢で降った雨が雪であることを望んでいたのですが。天気は良かったものの、こちらは降雪量より気温が低い。少しだけ降る雪も風で飛ばされてしまうのか。もうすぐ年末年始。まだまだ積もってほしいものです。(M.美樹)

2019.12.15 千丈温泉から松尾山

頂上にて。ここまで長かった。お疲れさま!。
頂上にて。ここまで長かった。お疲れさま!。

白山市の瀬波からオンソリ山の周回コースはもうお馴染みになりましたが、同じエリアにあるウマヤノツボ(厩の壷)、三雄山、松尾山、オンソリ滝を全て巡って来ました。セイモアスキー場の駐車場から出発して、尾根伝いに鉢伏山、笈山、オンソリ山まで行きます。天気が良いので360度のパノラマは最高の景色です。オンソリ山からウマヤノツボへ向かう途中、展望が開けた所からは白山が綺麗に見えます。ウマヤノツボにて遺跡を見学した後、さらに高度を上げて三雄山へ向かいます。ここはセイモアスキー場のてっぺんになるそうです。さらに林道を歩いて3つほどのピークをトラバースして着くのが松尾山です。お昼休憩はIさんとTさんの海外の山の話題で楽しく過ごしました。下山はオンソリ滝まで降りて沢づたいに林道と杉林を抜けて千丈温泉まで戻ってきました。オンソリ山の今まで歩いたことのないコースを楽しむ事が出来ました。(I.洋平)

2019.12.01 烏帽子岳(1,134m)から口三方岳(1,269m)周回

口三方岳頂上。
口三方岳頂上。

今朝の最低気温は、2℃。しかし、日中は17℃ぐらいまで上がるとの予想。リーダからの連絡があり軽アイゼン、ワカンを持参。車1台を口三方岳登山口に回し、河内千丈温泉側の烏帽子岳登山口より登る。登山口からいきなりの急登。落ち葉と湿った泥で登りにくい。予定通り、3時間で烏帽子の頂上。サラサラの新雪は歩くとサク、サク音をたてた。久し振りに聞く冬の音だ。白山の眺望を堪能し、一度下り登り返す。2時間で奥の山に入る口三方の頂上。頂上には他の労山パーティーがいて楽しい昼食会となった。途中、なめことおまけにひらたけまで戴き2時間30分ぐらいで口三方の登山口降りることが出来た。(T.逸夫)